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「SOLUTION Japan 2018」に現場管理ダッシュボードを出展



「SOLUTION Japan 2018」に現場管理ダッシュボードを出展

カメラ映像とIoT機器の統合により
ムリ・ムラ・ムダを“見える化”して作業効率を改善

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社の連結子会社であるヴイ・インターネットオペレーションズ株式会社(以下、VIO)は、2018年7月5日(水)~9月14日(金)に全国8か所で開催される「SOLUTION Japan 2018」に出展します。

■「SOLUTION Japan 2018」開催概要
【開催日時】2018年7月5日(木)~9月14日(金) ※開催日は会場により異なります※
【開  場】全国8か所 ※詳細は下記専用サイトをご覧ください※
【主  催】パナソニック株式会社
【 U R L 】   https://sol.panasonic.biz/sj/
https://www.argosview.jp/news/sj2018/
【出展内容】映像クラウド、画像解析、混雑検知、災害情報連携 他多数

VIOのブースでは、映像監視システム「ArgosView(アルゴスビュー)」を出展するほか、生産現場や物流現場の監視カメラ映像・作業進捗状況・チョコ停(設備異常)の有無を一元的に可視化し、かつ作業効率の改善を可能にする現場管理ダッシュボードを参考出展します。

【出展内容】進捗状況を一元的に可視化・分析可能な管理ダッシュボード

 

現場管理ダッシュボード

生産現場・物流現場の監視カメラ映像と、PLC(生産設備の制御装置)や作業管理システム上の生産設備情報・作業進捗状況を統合。一覧表示することで、現場のトラブルや作業遅延を可視化します。

本ダッシュボードを大型モニタなどに表示することで、企業は工場や物流センター、インフラ大型施設などの現場において、全体の把握と状況判断をスピーディに行えるようになります。
また、PLCから受信したチョコ停の信号に基づき、異常時の監視カメラ映像のみを特定ディレクトリに自動保存。集中的に閲覧、分析することで、作業効率の改善が可能になります。
さらには、災害情報・危険検知情報を統合することで、管理者が施設全体の状況を“まるごと”把握することが可能です。