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大手通信会社様 データセンター様向け 無人監視ソリューション

誰もいない安心感。

大切な情報を大量に貯蓄しているデータセンター。 完全無人化により、高セキュリティと監視の自動化を実現します。

月曜日の早朝から脂汗が止まらない情報セキュリティ管理者。

どうやらデータセンターの機器に、外部メディア媒体が接続された形跡があったようです。

入口の監視映像を確認しましたが、そこに映っているのは往来する大量の自社社員。

不審者を特定することができず、重要なデータが漏洩するのも時間の問題かもしれません。

そのような課題に対して、データセンターの完全無人化することを決断。

基本的にはデータセンターに人を入れず、施設内のセンサやシステムをつなぐことで、異常時は自動的に

関係者全員に通知する仕組みを構築しました。

また、24時間365日監視するために、LTOを導入することで長期録画に対応。

さらに、フェイルオーバー※1 やSDカード連携※2 により、万一の回線断絶や障害時にも通常運用を継続することが可能になりました。

誰もいないデータセンターで、人間の代わりに静かに見守り続けるArgosView。

意図しない情報漏洩を防ぎ、自社やお客様の大切な情報と会社を守ります。

※1 フェイルオーバー 緊急用サーバの設置。障害時に自動的に緊急用サーバに切り替わり、通常通り運用することが可能です。

※2 万一の回線断絶時に映像をSDカードに保存。復旧後に自動転送を行います。

詳細に関しましては、下図「ご提案」をご参照ください。

課 題
高セキュリティを維持しながら、映像監視を低コスト化したい
課題

無人運用を行いたいが、何か起きた時には即時対応できるようにしたい。

課題

録画映像を確実に残す必要はあるが、滅多に見返すことはないので、保管コストを圧縮したい。

課題

いかなる状況でも映像欠損は許されない。 無停止監視・録画ができる環境が必要。

提 案
センサやデバイスを映像監視とつなぐことで、無人監視を実現
効 果
高セキュリティ、低コスト、省スペースを同時に実現
効果

入退システム連携や、湿度温度センサとの連携により、高セキュリティと省人化を同時に実現。

効果

LTOの導入により、長期録画の低コスト化と省スペース化を同時に実現。

効果

フェイルオーバーやカメラ内部メモリ連携により、サーバ障害や回線断絶の際にも欠損なく録画監視が可能。

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