大手自治体様 ビル管理会社、警備会社様向け 設備連携ソリューション
守る人をまもりたい。
ArgosViewは、警備員が状況を把握しないまま 現地に急行する危険を回避することに成功しました。
ビービー!!
夜中の2時、監視室で侵入警報音が鳴り響くと同時に、監視員たちは慌ててセンサの場所と監視映像を探し始めました。
「え~と、1階西側の入口の映像は・・・」
たくさんあるモニタから映像を探すのに苦労している様子。
「とりあえず、1階西側入口に向かいます!!」
1人の警備員が現場に走っていってしまいました。
監視員がやっと見つけた映像に映っていたのは、武装した男と戸惑う警備員の姿が・・・。
状況を把握しないまま現場に急行することで、警備員が危険に巻き込まれてしまうことが少なくありません。
ArgosViewは、「安全を守る警備員を守りたい」という思いから、映像、センサ、マップの3つを連携を実現しました。
まず、センサが反応すると同時に、モニター上の地図に表示されたセンサーが点滅。
さらに、自動的に映像がポップアップされ、火災の時には適切な避難経路が表示されます。
“オフィスビルの安全を守る”映像マネジメントシステム「ArgosView」。
あらゆる機器と連携して、皆さまの安全を守る人を守ります。
映像を探す手間にしびれをきらし、現場に急行することが多いが、警備員が危険に陥る可能性がある。
火災報知器が反応したが、そのセンサや映像がどれかわからず、避難経路もわからない。
映像をよく見ると異変が起きていることに気づくが、目を凝らさないと気付かないことがある。
センサ反応と同時に映像をポップアップすることで、モニタを探すことなく、すぐに状況把握が可能。
マップ上のセンサの色や点滅でお知らせ。さらに最適な避難経路を表示することで、迅速な対応を実現。
センサが反応すると警報音でお知らせ。誤操作により異常通知が消えることもありません。