先日、イギリスのニュースで見たのですが、スマホで閲覧できる監視カメラを通して、
海外の旅行先から店舗の空き巣を追い払った記事が掲載されていました。
記事によると、店主は今年春に空き巣被害に遭い、機器の盗難・破壊など、日本円で118万円の損失があったようです。
その後、2~3万円のカメラを購入。年間1~2万円強の録画サービスを契約し、店内のセンサーが反応すると、スマホに通知が届き、店内を確認することができるようにしました。
結果として、家族旅行中に空き巣が入りましたが、スマホを通じて「見えてるぞ!!」と一喝することで撃退できたとのことです。
映像監視ソフトウェア「ArgosView」もセンサ検知や音声出力、SNSを利用したスマホへの画像通知に対応しています。
また、防犯はもちろん、災害時にスマホに自動で画像通知を行ったり、外出先からで店内の様子を確認したり、普段使いすることも可能です。
監視システムというと非常に高額なイメージがありましたが、最近では、簡単かつ低コストで導入できる映像クラウドサービスも発売されています。
防犯はもちろん、業務効率化やマーケティングツールとして検討してみてはいかがでしょうか。
↓映像監視ソフトウェア「ArgosView」はこちら↓
↓映像クラウドサービス「Ciero」はこちら↓